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県では、令和8年4月27日に中通り及び会津地域において「ツキノワグマ出没特別注意報」を発令しましたが、6月末時点で既に人身事故5件(8名)の被害が発生している状況から令和8年8月31日まで注意報の発令期間が延長されました。
引き続き、山菜採りや登山をする際には、クマに出会わないよう十分注意してください。また、山林近くでの農作業につきましても細心の注意をお願いいたします。
子連れのクマや若いオスグマが、奥山から里山へ下りてくることもあります。
被害を未然に防ぐために次のような心構えが重要です。
クマが周辺にいるかを把握することが重要です。クマは積極的に人間を襲うことはほとんどありませんが、遭遇しないような対策が必要です。
クマのエサとなり得るものを放置したり、ヤブなどを放置するとクマが住み着いてしまう恐れがあります。
不意の餌付けをしないことや隠れ場所を無くすような対策が必要です。
背中を見せて走って逃げると本能的に襲ってくるので、慌てずゆっくり後ずさりして立ち去りましょう。立木等の障害物を入れると突進を防ぐことができます。